今日の18時台にご紹介したのは...。

この時間は私が1週間過ごして感じたことから、
絵本や詩などをご紹介しています。
 
「お話してくれる?」
子どもからせがまれて、即興のお話をする親御さんも多いですよね。
主人公は、本人を模したり、子どもの大好きなぬいぐるみだったり・・・
 
イギリスの作家、AAミルンの「くまのプーさん」は、お父さん(ミルン)が、息子クリストファー・ロビンにせがまれて、彼の大好きなクマのぬいぐるみ「ウィニー・ザ・プー」を主人公に、即興で作ったお話でした。
はちみつに目がない、くいしんぼうのプーさんとその仲間たちのほのぼのしたお話の数々は、90年たった今も子どもたちに愛され続けてています。
 
そんなプーさんが、ほんとうにの熊として実在していたということが明かされた絵本が昨年、評論社から出版され、2016年の優れた本に贈られるコールデコット賞を受賞しました。
「プーさんとであった日 -世界で いちばん ゆうめいな クマの ほんとうに あった お話-」
リンジー・マティック ぶん 
ソフィー・ブラッコール え 
山口文生 やく   
 
IMG_4836.JPG
 
この作品の中で「お話してくれる?」とおねだりしているのは、カナダに住むコール君。
お母さんは、作者のリンジー。リンジーは、100年前に本当にいた獣医ハリーコール・ボーンのお話を始めます。
このすばらしい獣医さんが戦地に向かう途中でとても特別な、かわいいクマの赤ちゃんに出会ったお話を。。。
 
さあ、どんな風にハリーコール・ボーンと、この子グマとミルンとリンジーとコール君が繋がっているのか・・・?
プーさんの物語に秘められた90年目の真実、ぜひあなたも手に取って確かめてみてくださいね。
受け取ったものを引き継いでゆく愛情にあふれた作品だなぁと、感じます。
 
併せてお送りしたのは、カナダのコールさんといえば、この方も、とっても素敵な方です。
 
Holly Cole  I can see clearly now
 
なお、今日ご紹介した本の原作はこちらです。

IMG_4837.JPG
 
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